被印刷体の色差:先に覚えておく一条
G7 では被印刷体を目標に対して見るとき、よく使う上限は ΔE00 3.0 である。これは紙または材料そのもので、インキのベタではない。この 3.0 の代わりに ΔEab 5 を使わない。
G7 では被印刷体を目標に対して見るとき、よく使う上限は ΔE00 3.0 である。これは紙または材料そのもので、インキのベタではない。この 3.0 の代わりに ΔEab 5 を使わない。

この一条が何を見ているか
被印刷体の外れを、後工程のインキで隠さない。紙が違うと、あとのグレーバランスは間違った紙の上で合わせることになる。インキのベタには自分の数がある。紙白の 3.0 でベタを出してはいけない。ベタの数で紙白を出してもいけない。
対照
| 項目 | こうする | しない |
|---|---|---|
| 被印刷体の色差 | G7 では被印刷体を目標に対して見るとき、よく使う上限は ΔE00 3.0 である。これは紙または材料そのもので、インキのベタではない。この 3.0 の代わりに ΔEab 5 を使わない。 | 感覚だけ書く |
| よくある誤り | 被印刷体の外れを、後工程のインキで隠さない。紙が違うと、あとのグレーバランスは間違った紙の上で合わせることになる。 | 誤りをそのままにする |
| 残すもの | 報告には ΔE00、目標の紙白、M 条件、裏当てを書く。ΔEab と書いたらこの一条にはならない。 | 合格の一言だけ残す |
先にこの三歩
- 先に未印刷の材料を測る。
- 使っているのが ΔE00 であることを確認する。
- 紙が外れていたらインキで隠さない。