カメラを時間ではなく印刷の繰り返しに同期させるには

カメラを一印ごとに合わせるには、版周に従う。エンコーダは版胴に付けるか、版周と 1:1 にする。固定の時間間隔で推測しない。車速が変わると、時間で取るのは前の一印か次の一印に切れ、テンプレートが合わなくなる。

版胴に付いたエンコーダ

カメラを一印ごとに合わせるには、版周に従う。エンコーダは版胴に付けるか、版周と 1:1 にする。固定の時間間隔で推測しない。車速が変わると、時間で取ると前の一印か次の一印に切れ、テンプレートが合わなくなる。

版胴に付いたエンコーダ

なぜこう判定するか

時間同期が正しいのは、車速が一定のときたまたまである。加速、減速、寸動はどれも画面をずらす。見当不良や全幅の欠陥に見える。本物の欠陥だと判断する前に、エンコーダがどのローラに付いているかを見る。

対照

見るもの 判定 しないこと
変速で画面がずれ、定速では良い 先に同期を調べる 印刷の見当を調整する
エンコーダがガイドローラにあり、滑る 版周を代表できない 同期済みとみなす
一印寸動しても画面が揃ったまま 同期は使える 最高速で一目見るだけ

仕事替えまたは開巻の確認

  1. エンコーダが版胴に従っていること、滑るガイドローラではないことを確認する。
  2. 加速と減速を一度ずつ見る。画面が全体としてずれてはいけない。
  3. 版周を変えたら、1 回転あたりのパルスを設定し直す。前の仕事を流用しない。

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