関心領域とは何か、一つの仕事に何ブロック置くか
関心領域は実際に判定する一塊である。ブロックごとに違うしきい値を使える。ラベルは通常 4 から 8 で足りる。バーコード、ブランド色、法規文字、ニスまたは地色を、分けて判定するものに合わせて置く。一枚全体の一つの枠は比べるべきでない場所まで比べる。一字一塊は保守できない。
関心領域は、実際に判定する一塊である。ブロックごとに違うしきい値を使える。ラベルの仕事は通常 4 から 8 ブロックで足りる。バーコード、ブランド色、法規文字、ニスまたは地色を、この仕事で本当に分けて判定するものに合わせて置く。一枚全体を一つの大きな枠にすると、比べるべきでない場所まで比べる。一字ごとに一塊では保守できない。

なぜ分けるか
バーコードは断線とクワイエットゾーンを見る。ブランド色はテンプレートとの色差または濃淡を見る。地色の汚れのしきい値は緩めてよい。細字は厳しくする。同じ枠に入れると、しきい値は一つしかない。細字を漏らすか、地色が誤報するかである。可変番号は別に無視として区切り、OCR に回す。
ブロックが多すぎると、仕事替えのとき誰も各ブロックが正しい位置にあるかを照合できない。4 から 8 が、大多数のラベルを保守できる範囲である。独立した要求が本当に多い仕事は増やしてよいが、各ブロックに何を判定するかを一文で書く。言えないブロックは置かない。
一塊が一つの仕事
| 領域 | 判定するもの | 使わないもの |
|---|---|---|
| バーコード | 断線とクワイエットゾーン | 色 |
| ブランド色 | 濃淡または測色 | 地色と同じしきい値 |
| 法規文字 | 欠け、潰れ | 無視 |
| 可変番号 | 照合に入れない | 内容は OCR |
仕事替えの確認
- この仕事が何ブロックかを数え、各ブロックの用途を一文で書く。
- 図柄を動かしたあと、枠が元の内容に掛かっているかを確認する。
- 各ブロックに、そのブロックが捕るべき欠陥を一つ入れ、対応するブロックだけが警報することを確認する。