濃度目標がまだ正しい工程管理であるとき
色が承認校正に合い、用紙とインキを替えていないとき、濃度はインキ膜を守るのに向く。色相、特色、紙白の変化は Delta E または SCTV。濃度の安定は膜厚の安定だけを意味する。
色がすでに承認校正に合い、用紙とインキを替えていないとき、濃度はインキ膜を守るのに向く。毎回フルの色差を出すより速い。苦情が色相、インキが特色、または紙白が変わった場合、濃度目標では足りない。Delta E か SCTV に戻す。濃度が安定しているのは、膜厚が安定していることだけを意味する。

守れる範囲
同じ CMYK インキ、同じ用紙ロットなら、膜が厚くなれば濃度はだいたい上がる。作業者はこのロットの濃度ウィンドウで流れを見られる。そのウィンドウは色合わせが通った瞬間に読んだ値であり、前の仕事票から写したものではない。ウィンドウ内では、毎回フルの色差報告は不要。
ウィンドウの外では、まず膜厚かを確認する。濃度が動いていないのに客が色ずれを言うなら、濃度が守れない変化である。色相、紙白、ドライバック。ここでインキを足すとさらにずれる。
使い続けるか止めるか
| 状況 | 濃度目標 | 代わりに見るもの |
|---|---|---|
| プロセスカラー、用紙とインキ未変更、すでに色合わせ済み | このロットは守れる | シフトごとに一度は色差を抜取り |
| 特色グラデーションまたは特色ベタ | 足りない | SCTV と色差 |
| 用紙またはインキの変更 | 旧ウィンドウを止める | 再色合わせして新しい濃度を読む |
| 客は色相ずれ、濃度はウィンドウ内 | 合格にしない | 分光 |
記録に書くこと
- この濃度がどの承認刷から読まれたかを書く。
- Status T か Status E を注記する。
- 用紙やインキを替えたら旧ウィンドウを消す。