化粧品カートンのドライバック、止めるかどうか

化粧品カートンのドライバックは、乾いてから許容を外れたら止める。湿りの合格は数に入れない。ブランドマークやブランド色のベタに乗ったら通さない。刷った直後と乾いた後で色が違い、乾くと普通はより暗いかよりくすむ。

化粧品カートンのドライバック

化粧品カートンのドライバックは、乾いてから許容を外れたら止める。湿りの合格は数に入れない。ブランドマークやブランド色のベタに乗ったら通さない。刷った直後と乾いた後で色が違い、乾くと普通はより暗いかよりくすむ。

化粧品カートンのドライバック

まず要所に当たったか見る

刷った直後と乾いた後で色が違い、乾くと普通はより暗いかよりくすむ。刷りの途中で変わる色は機上で変わるのであって、乾いてから変わるのではない。化粧品カートンで要所なのはブランドマークかブランド色のベタ。飾り部分に欠陥見本表がなければ、その場でミリ数を作らない。

照合

見るところ 判定 するな
刷った直後と乾いた後で色が違い、乾くと普通はより暗いかよりくすむ。 乾いてから許容を外れたら止める。湿りの合格は数に入れない。 見ただけでインキや印圧を足す
ブランドマークやブランド色のベタに乗った この1枚は通さない 後工程の発見を待つ
飾りだけで欠陥見本表がない 見本を残して確認 自分でミリ数を書く

この通しで先にやること

  1. ドライバックか確認する。刷った直後と乾いた後で色が違い、乾くと普通はより暗いかよりくすむ。
  2. 乾いてから測り直す。湿りの数値を最終の色にしない。
  3. 測ったのが湿りか乾きか、間隔も書く。

関連記事

Written by

Editorial Team

Print quality & inspection specialists

We write about print quality inspection from the production floor: defects we have seen, standards we work against and equipment we have evaluated.

Related articles

食品軟包装の繰り返し汚れ
印刷欠陥

食品軟包装の繰り返し汚れ、止めるかどうか

食品軟包装で、同じ汚れが文字やバーコードに繰り返し当たるなら止める。成分表、アレルゲン表示、バーコードに乗ったら通さない。同じ汚れが一定のリピート長で繰り返す。

医薬品ラベルのにじみ
印刷欠陥

医薬品ラベルのにじみで止めるかどうか

医薬品ラベルのにじみは、文字かバーコードに入ったら止める。ロット番号、使用期限、バーコードに当たったら出さない。色が色境界を越え、見当マークはまだ合っている。