印の付いた欠陥が本当に取り除かれたかをどう監査するか
メートルを突き合わせる。機械が動いたかどうかは見ない。一か所の突き合わせが欠けていれば、完了ではない。抜き取り監査でよいが、方法は書いておく。
印の付いた欠陥が本当に取り除かれたかを監査するには、欠陥地図のメートルと巻き返し記録のメートルを突き合わせる。合い、かつ取り除きが書いてあれば、その項目は済んだと数える。巻き返し機が動いたことだけでは、選別した証明にならない。

なぜこう判定するか
毎週、印の付いたロールを数本引き、三つを問う。地図があるか、巻き返し記録があるか、両者のメートルが一致するか。抜き取った一本が合わなければ、その週の通し方に穴がある。その一本だけを扱わない。
対照
| 見るもの | 判定 | しないこと |
|---|---|---|
| メートルが一致し、取り除きが書いてある | このロールは監査を通る | 署名があることだけを見る |
| 地図にこのロールが無い | 検査記録が欠けている | 欠陥が無かったと思う |
| 記録のメートルが合わない | 先に手順を直す | このロールの数字を書き換える |
仕事替え、またはロールを開けるとき
- 毎週、印の付いたロールを数本引く。
- 二組のメートルを突き合わせる。
- 合わなければ手順を直し、数字は直さない。