インライン検査とリワインダーのカメラをどう選ぶか
インライン検査は不良をこれ以上刷る前に止める。リワインダーのカメラは、すでに刷ったロールを選ぶ。廃材が出る時点で選ぶ。
インライン検査は、これ以上の不良を刷る前に機械を止められる。リワインダーのカメラは、刷ったあとで選ぶ。廃材が高く、速度が高いなら、先にインラインを選ぶ。短納で仕事替えが非常に多いなら、リワインダーの方が割に合うことがある。二つの時点は違う。一方を他方の代わりにしない。

なぜこう判定するか
インラインでドクターブレード線が見つかれば、その先の数百メートルは刷らなくてよい。リワインダーは、その数百メートルを選り分けるだけであり、紙とインキはすでに使われている。欠陥が後工程のあとでしか見えないなら、印刷機のカメラも役に立たない。検査点は後ろへ置く。
対照
| 見るもの | 判定 | しないこと |
|---|---|---|
| 欠陥が印刷のときに出る | インラインの価値が高い | リワインダーだけで見る |
| 欠陥が後工程から来る | 検査点をその後工程に置く | 印刷機のカメラだけ買う |
| 両方ある | 基準は同じにする | リワインダーだけ緩い基準にする |
仕事替え、またはロールを開けるとき
- 最も高い廃材がどの工程で出るかを書く。
- 検査点をその工程の前、またはその工程に置く。
- 止められるインラインを、後の選別に置き換えない。