継ぎが通るときカメラの誤報をどう避けるか
継ぎが通るときは、継ぎセンサで後ろの固定長さ、たとえば 2 メートルを無視する。継ぎのために全巻のしきい値を緩めない。この区間は巻に記録する。契約で継ぎそのものが不合格なら、その箇所は警報のままにする。前後の良い図柄は数に入れない。
継ぎが通るときは、継ぎセンサでその後ろの固定長さ、たとえば 2 メートルを無視する。継ぎのために全巻のしきい値を緩めない。この区間は巻に記録し、欠陥として数えず、本当に悪い継ぎを隠さない。契約で継ぎそのものが不合格なら、その箇所は警報のままにする。前後の良い図柄は数に入れない。

しきい値を緩めると全巻を損なう
継ぎの図柄はテンプレートと違うのが当然である。無視しなければ、継ぐたびに警報が長く並ぶ。そのためにしきい値を緩めると、継ぎのあとの汚れも警報しなくなる。正しいやり方は、センサが来たら続く固定長さだけ照合を止め、長さは継ぎテープの実長に少し余白を足したものにし、そのあと自動で戻す。
そのメートルは欠陥マップに継ぎと書き、欠陥とは書かない。客が継ぎを受け入れないなら、継ぎそのものの警報は残し、テープの前後で隠れた図柄だけを無視する。二つを「全部見ない」にまとめない。
どう設定するか
| 契約 | 継ぎの箇所 | 継ぎ前後の図柄 |
|---|---|---|
| 継ぎを許す | 継ぎと記録し、欠陥にしない | テープ長さだけ無視する |
| 継ぎを許さない | 警報のまま | テープで壊れた図柄は無視してよい |
| センサが無い | 先に付ける | しきい値を緩めて代用しない |
仕事替えの確認
- 継ぎを一つ通し、照合が戻るメートルがテープより少し長いかを見る。
- 継ぎのあとの最初の本物の汚れは、まだ警報する。
- マップ上のこの箇所のラベルは継ぎであり、汚れではない。