見当だけ見るシステムと全欠陥システムをどう分けるか
見当だけ見るシステムは、十字線と偏差の数字が主である。全欠陥システムは、マーク以外の汚れ、抜け、バーコードの問題も示さなければならない。
見当だけ見るシステムでは、モニタに主に出るのは十字線と偏差の数字である。全欠陥システムは、視野の中で汚れ、抜け、バーコードの問題も指せなければならない。買うときは、マーク以外で警報するかを見る。しないなら、全数検査の価格でも、全数検査の期待でも買わない。

なぜこう判定するか
供給者が「検査がある」と言うとき、見当だけのことがある。サンプルの絵の真ん中に汚れを一つ置き、マークは合格のままにする。警報しなければ、それは全欠陥システムではない。見積と検収は、この結果から書く。
対照
| 見るもの | 判定 | しないこと |
|---|---|---|
| マークは合格、真ん中に汚れがあるのに警報しない | これは見当システム | 全数検査の検収に書く |
| 汚れの位置が示される | 欠陥検出がある | 試さずに名称を信じる |
| 偏差の数字が一つだけ | 全面を見たことにしない | 客に全数検査だと言う |
仕事替え、またはロールを開けるとき
- マークは見当が合い、真ん中に汚れがあるサンプルを用意する。
- 警報の位置が汚れの上にあるか見る。
- 契約の名称は試験の結論から付ける。宣伝名からは付けない。