契約の途中で客先が許容差を厳しくしたらどうするか
契約の途中で客先が許容差を厳しくしたら、書面の変更が届いた次の巻から実行する。古い許容差で合格にした巻は、書面に遡及と書いてなければ判定をやり直さない。新旧の数字は両方、作業票に残す。
契約の途中で客先が許容差を厳しくしたら、書面の変更が届いた次の巻から実行する。古い許容差で合格にした巻は、書面に遡及と書いてなければ判定をやり直さない。新旧の数字は両方、作業票に残す。

なぜこう判定するか
営業が電話で「客先がもう少し厳しくしたい」と言っても、機台は実行できない。数字と効き始める巻号を書面で出してもらう。それまでは契約の数字のままにし、今の数字が何かを営業に伝える。二つの数字が同時にあるあいだは、検査テンプレートも新しいものに替え、バージョン番号を変える。
対照
| 見るところ | 判定 | しないこと |
|---|---|---|
| 書面の数字と効き始める巻がある | その巻から実行 | 電話の日から遡る |
| 口頭だけ | 先に書面をもらう | 操作者が勝手に厳しい数字を決める |
| 旧巻は合格済みで、変更に遡及がない | 元の判定のまま | ロット全体をやり直して不合格にする |
替え単または巻き出しのとき確認
- 客先に新しい許容差の書面を求める。
- 最初に効く巻号を書く。
- テンプレートのバージョンを替える。