ISO/IEC 15416 が印刷バーコードをどう等級付けするか
ISO/IEC 15416 はバーコードの高さに沿って何度かスキャンする。各スキャンで項目ごとに等級が付き、その回の等級は最も悪い項目である。他が良くても一つ悪ければ、その回はその悪い等級になる。項目を平均して見栄えの良い点にはしない。
ISO/IEC 15416 はバーコードの高さに沿って何度かスキャンする。各スキャンで項目ごとに等級が付き、その回の等級は最も悪い項目である。他が良くても一つ悪ければ、その回はその悪い等級になる。項目を平均して見栄えの良い点にはしない。

一回のスキャンに入るもの
よくある項目は記号コントラスト、変調度、欠陥、可訳度、エッジコントラスト、クワイエットゾーンが足りるかである。各項目は良いから悪いまで単独で等級が付く。その回の等級はそれらの最低である。コントラストが A、クワイエットゾーンが D なら、その回は D。足して割るのはこの規格の算法ではない。
スキャンはバーコードの高さを覆う。真ん中の一番きれいな一本だけを掃かない。一本だけを等級として埋めるのは標本が足りない。
最低の項目
| この回の中 | この回の等級 |
|---|---|
| 全部 A、クワイエットゾーン D | D |
| 欠陥 C、他は A | C |
| 全部 B 以上 | B |
記録するとき書くこと
- 等級を下げた項目の名前を書く。
- 字母一つだけを残さない。
- スキャン回数が足りないとき、最終等級を出さない。