クワイエットゾーン検査をバーコード規格に合わせる設定
クワイエットゾーンは固定ミリではなく、そのコード体系のモジュール数で置く。EAN-13 は左 11 モジュール、右 7 モジュール。モジュール幅 X が 0.33 mm なら左はおよそ 3.6 mm。検査を左右各 2 mm にすると、不合格のコードが通過と出る。
クワイエットゾーンは固定ミリではなく、そのコード体系のモジュール数で置く。EAN-13 は左 11 モジュール、右 7 モジュール。モジュール幅 X が 0.33 mm なら左はおよそ 3.6 mm。検査を左右各 2 mm にすると、不合格のコードが通過と出る。

ミリは計算する
モジュール数にそのバーコードの X を掛けたものがミリである。X を 0.33 から 0.25 にするとミリは小さくなるが、モジュール数は変わらない。カメラに「左右各 2 mm」を固定すると、拡大率が変わったときに間違う。UPC-A は左右各 9 モジュールがよくある。Code 128 は左右各 10 がよくある。工票のコード体系が設定である。EAN の数で Code 128 を見ない。
クワイエットゾーンにインキがあれば、バーが読めてもこの項目は警報する。「スキャナが鳴る」まで閾値を緩めてはならない。
設定
| コード体系 | 左 | 右 |
|---|---|---|
| EAN-13 | 11X | 7X |
| UPC-A | 9X | 9X |
| Code 128 | 10X | 10X |
記録するとき書くこと
- コード体系と X を書く。
- ミリに換えた左右のクワイエットゾーンを書く。
- 拡大率を変えたらミリ閾値を変える。モジュール数はそのまま。