インモールドラベルを成形前にどう検査するか

インモールドラベルは、成形前に印刷と裁断片を検査し終える。成形後に見ると、ラベルはすでにボトルの中へ塑されており、多くの欠陥は外せない。

まだ成形していないインモールドラベル

インモールドラベルは、成形前に印刷と裁断片を検査し終える。成形後に見ると、ラベルはすでにボトルの中へ塑されており、多くの欠陥は外せない。成形前の結論は、この重ねの裁断片について回る。収縮による変形を、印刷の見当失敗として書き戻さない。

まだ成形していないインモールドラベル

なぜこう判定するか

インモールドラベルがいったん射出で入ると、汚れも間違いラベルも外せない。全数検査の価値は、金型に入る前にある。成形後の抜き取りは、重ねを間違えたか、大きくずれているかだけを見る。印刷検査の代わりにはならない。

対照

見るもの 判定 しないこと
裁断片の文字またはバーコードがすでに悪い 成形へ送らない 成形後に選ぶ
成形後の位置が少しずれているが、印刷記録は合格 成形の問題として扱う 印刷へ戻す
裁断片にロット番号が無い 先に追跡を足す この重ねを検査したと口で言う

仕事替え、またはロールを開けるとき

  1. カメラはダイカットのあと、成形の前に置く。
  2. 悪い片は合格裁断の山へ入れない。
  3. 成形後の抜き取りは別に書く。印刷の結論を上書きしない。

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