同じ箱に入れる複数ページの添付をどう検査するか
同じ箱に入れる複数ページの添付で見るのは、ページ数、順序、版である。一枚一枚がきれいなだけでは足りない。カウントの記録が無ければ、揃っているとは書けない。
同じ箱に入れる複数ページの添付で見るのは、ページ数、順序、版である。一枚一枚の印刷がきれいなだけでは足りない。欠ページは秤量か目視カウントが最も直接である。カウントの記録が無ければ、この箱の添付が揃っているとは書けない。

なぜこう判定するか
客が箱を開けて説明書が足りないと、表紙の色差が合格でも意味がない。丁合の場所には、欠ページを見つける方法が一つ要る。秤量、撮影カウント、機械カウントのいずれかである。一つを選んで工程に書く。印刷検査はこの工程の代わりにならない。
対照
| 見るもの | 判定 | しないこと |
|---|---|---|
| 欠ページ、または順序が違う | 封函できない | 一枚の見た目が良いから出す |
| 版がこのロットと違う | 止める | ページ数が合っているから通す |
| カウントの記録がある | 揃いは追跡できる | 作業者の記憶に頼る |
仕事替え、またはロールを開けるとき
- 秤量、撮影、点数のどれか一つを決める。
- わざと一ページ抜いて、見つかるか確かめる。
- 記録はこの箱に書く。