区域ごとに違う感度をどう要求するか
契約には区域ごとの感度を書く。バーコードと文字は厳しく、地色は緩く。受入ではその場で二区域、二つの値を入れる。
契約には、区域ごとに感度を別に設定できると書く。バーコードと文字は厳しく、地色は緩く。区域を分けられない系統は、誤報が多いか、文字を地色と同じ緩さにする。受入ではその場で二区域を引き、二つの値を入れ、それぞれ効くかを見る。

なぜこう判定するか
画像全体で一つのしきい値では、模様のある紙と細い文字を同時に見られない。引き合いには「少なくとも数区域、それぞれに感度」と書く。現場で全体を上げ下げするだけなら、見積りと合わない。
対照
| 見るもの | 判定 | しないこと |
|---|---|---|
| 二区域、二つの値、どちらも効く | 満たす | カタログの図だけ見る |
| 画像全体で一つの値しか無い | 区域分けの要求を満たさない | 操作で間に合わせる |
| 区域が次の仕事に保存されない | 仕事替えで消える | もう区域分けできるとみなす |
仕事替え、またはロールを開けるとき
- デモでバーコードと地色を引かせる。
- 地色を緩め、バーコードを厳しくする。
- 別の型へ替えて戻し、設定が残るか見る。