欠陥マップとは何か、何を残すべきか
欠陥マップはこの巻の各欠陥の位置図である。点には巻に沿ったメートル、操作側からの距離、種別、寸法、サムネイル、時刻、巻番号、人が確認したかが要る。総図だけで中身が無いなら、リワインダにも客訴にも使えない。
欠陥マップはこの巻の上の各欠陥の位置図である。点は少なくとも、巻に沿ったメートル、操作側からの距離、種別、寸法、サムネイル、時刻、巻番号、そして人が確認したかを持つ。総図だけで、開いてもこれらが無いなら、リワインダにも客訴にも使えない。

図は索引であり、記録そのものではない
長い帯の上の赤い点は、欠陥が巻のどの区間に集まったかを示す。次のシフトと客に残すのは、点を開いたあとの項目である。サムネイルが無ければ種別が間違っているかもしれない。確認欄が無ければ、システムの警報か人が確認したものか分からない。寸法が無ければ客の汚れ表と照合できない。
合格の全幅画像を点ごとに残す必要はない。それは別の保存方針である。マップ上の警報点は一つずつ開けなければならない。
各点に少なくともあるもの
| 項目 | 用途 |
|---|---|
| 巻番号、メートル、横位置 | それを見つける |
| 種別と寸法 | 汚れ表と照合する |
| サムネイルと時刻 | 客訴のときに見られる |
| 確認したか | 自動警報と人の決定を分ける |
仕事替えの確認
- 欠陥を一つ作り、マップで開く。
- メートルがリワインダで見つかり、サムネイルがその箇所であることを照合する。
- 確認のあと、元の警報は残る。「一度も警報しなかった」で上書きしない。