プレプリントラベル上の熱転写をどう検査するか
プレプリントラベル上の熱転写は、あとから載せた黒い文字とバーコードを単独で見る。下地印刷と同じテンプレートで混ぜて判定しない。
プレプリントラベル上の熱転写は、あとから載せた黒い文字とバーコードを単独で見る。下地印刷と同じテンプレートで混ぜて判定しない。下地をすでに検査したなら、熱転写の工程はロット番号、日付、コードだけに答える。薄い字、欠け、位置のずれは止める。

なぜこう判定するか
熱転写で多いのは、リボンが尽きたあとの半截の薄い字である。下地印刷の欠陥とは別の種類である。カメラがラベル一枚を一つのテンプレートと比べると、薄い字でもテンプレートに見えることがある。黒い文字だけを見る区域が要り、まだ受けられる最も薄い見本を置く。
対照
| 見るもの | 判定 | しないこと |
|---|---|---|
| ロット番号の後半が薄くなる | 止める | 下地が合格だから通す |
| 日付の一画が欠ける | 止める | ハンディがバーコードを読むから字を見ない |
| 字が図柄の上に打たれる | 位置で止める | 読めるだけでよい |
仕事替え、またはロールを開けるとき
- 熱転写の区域だけにテンプレートを作る。
- 半截の薄い字の見本で警報することを確かめる。
- 下地の結論と熱転写の結論は分けて残す。