二つのシフトが同じ語を使うように、欠陥をどう名付けるか
名称表は機台に置く。種類ごとに呼び方は一つ。新しい名は表に入れてから使う。
二つのシフトは同じ欠陥名を使う。名前は一枚の表に書く。何が見えるか、何と呼ぶか、何と呼ばないか。この表が無ければ、日勤のドクターブレード線と夜勤のインキ筋は二つの傾向になり、刃を替えるべきだと誰にも見えない。

なぜこう判定するか
傾向の集計は同じ語に頼る。語が多いとパレート図が散る。まず最も多い十種を決める。少ないものは「その他」に入れ、画像を残す。各自が語を作らない。
対照
| 見るもの | 判定 | しないこと |
|---|---|---|
| 表の語を使う | 集計できる | その場の新しい口語 |
| 二つの現象が一つの語 | 分ける | 手間を省く |
| 表に無い新しい現象 | 画像を残し、翌日に名を足す | 適当に書く |
仕事替え、またはロールを開けるとき
- 二つのシフトが見える名称表を一枚刷る。
- 最近の欠陥画像十枚を名称と突き合わせる。
- 合わなければ表か呼び方を直す。二通りを並行させない。