検査停止のあと、どう機台の調整に変えるか
停止は一つの動作に対応させる。前後の画像を残す。再起動は処理に数えない。
検査で止めたあとは、具体的な機台調整として書く。どの色か、どのつまみか、調整の前と後に一枚ずつ画像を残す。カメラを再起動して警報を消しただけでは、欠陥はその先のメートルに残る。

なぜこう判定するか
警報がドクターブレード線を指すなら、動作は刃を見ることであり、鳴らなくなるまで感度を下げることではない。記録に「調整済み」とだけ書くのは役に立たない。「この色の刃圧をいくらからいくらへ」と書く。次に同じ警報が出たとき、刃を替えるべきだと分かる。
対照
| 見るもの | 判定 | しないこと |
|---|---|---|
| どの色か、何を変えたかが書いてある | これは調整である | 処理済みとだけ書く |
| 直したあとの画像に欠陥が残る | 直っていない | 生産を続ける |
| ソフトを再起動しただけ | 欠陥は未処理 | 調整済みとみなす |
仕事替え、またはロールを開けるとき
- まず欠陥がどの色にあるかを指す。
- 言葉にできる調整を一つする。
- 調整後の画像で、欠陥が消えたか排されたかを見る。