色と見当の校機リストはどのようなものか
リストは四つだけ残す。正式の出来高は校機のあとで数える。公差は数字であり、「だいたい近い」ではない。
色と見当の校機リストは、機台に挟める短さにする。署名見本、測定条件、十字の公差、検査テンプレート名。一ページに書くと使われない。校機が終わってから正式のメートルを数え始める。

なぜこう判定するか
校機で最も忘れやすいのは測定条件とテンプレートである。色は見本に、見当は数字に、テンプレートは作業票に合わせる。この三つに署名してから加速する。加速のあとの廃品にこそ検査記録がある。
対照
| 見るもの | 判定 | しないこと |
|---|---|---|
| 四つとも署名がある | 加速してよい | 紙を走らせながら見る |
| 公差の数字が無い | 先に数字を書く | 感覚でやる |
| テンプレートが前の仕事のまま | 先に替える | 色が合ったから走らせる |
仕事替え、またはロールを開けるとき
- 四つを半ページに刷る。
- 校機のとき一つずつ署名する。
- 署名の無いメートルは正式の品に数えない。