相対比色と絶対比色を機台の言葉で言うと
絶対比色は紙白ごと比べる。紙が違えば、どの色にもその紙の差が乗る。相対比色は先に紙白を揃え、それからインキがどれだけ違うかを見る。顧客が紙ごと似せてほしいなら絶対。インキが似ていればよく紙はすでに替わっているなら相対とし、紙白は別に出す。
絶対比色は紙白ごと比べる。紙が違えば、どの色にもその紙の差が乗る。相対比色は先に紙白を揃え、それからインキがどれだけ違うかを見る。顧客が紙ごと似せてほしいなら絶対。インキが似ていればよく紙はすでに替わっているなら相対とし、紙白は別に出す。

機台ではこう読む
OK シートの紙と今日の紙を並べる。絶対は、この紙の黄みも含めてインキも OK に似せよと言う。紙が黄みを帯び、インキを冷たくすると、絶対色差は小さくなってもインキ自体はそう動かすべきではなかった。相対は、紙が違うことを認めたうえで、紙が同じならインキはまだどれだけ違うかを問う。紙のその差は別に報告し、隠さない。
どちらも機器のスイッチである。スイッチを見ずに色差を読むと、二人はどちらも「測った」二つの数で争う。
スイッチ
| 顧客の言い方 | 使うもの | 紙白 |
|---|---|---|
| 紙ごと似せる | 絶対 | 紙白が外れたら紙を扱う |
| 紙は違ってよい、インキは似せる | 相対 | 紙白は独立した行 |
| 言っていない | 先に聞く | 絶対を選んでインキを逆に動かさない |
記録するとき書くこと
- 色差の横に絶対か相対かを書く。
- 相対でも紙白の絶対色差を付ける。
- スイッチを替えたら再計算する。旧数がまだ有効だと言い直さない。