アニロックスまたはブランケットを替えるとき、何を残すか
ロール交換には番号が要る。前後の画像を残す。新しいロールがきれいに見えることではなく、テスト用紙を使う。
アニロックスまたはブランケットを替えるときは、旧番号、新番号、時刻、そのときの欠陥画像を残す。番号が無ければ、後のインキ筋をどのロールかへ戻せない。替え終わったら同じテスト用紙で、ベタが均一かを見る。

なぜこう判定するか
アニロックスの摩耗はゆっくり進む。付けたものがなお古いロールなら、欠陥は消えない。番号があれば取り違えを防げる。ブランケットも同じで、凹みは新しい一周ごとに一度出る。周長がブランケットに合うなら、インキを足しに行かない。
対照
| 見るもの | 判定 | しないこと |
|---|---|---|
| 新旧の番号が両方書いてある | 後から辿れる | 交換済みとだけ書く |
| 替え後のテスト用紙にまだ一本の筋 | この新しいロールか取付けを見る | 通常生産を始める |
| 周長がブランケットに合う | ブランケットを見る | インキを足す |
仕事替え、またはロールを開けるとき
- 交換票に二つの番号を書く。
- 交換前の欠陥を一枚残す。
- テスト用紙で見てから起動する。